封筒印刷は格安価格で提供する東邦美術工芸社へ |
会社用封筒の注文なら、封筒類の印刷を専門とする【東邦美術工芸社】にご連絡下さい。定型・定型外・洋封筒など様々なサイズの印刷に対応しているのはもちろん、封筒カラー・紙質・刷色・書体なども、ご自由に選択することが出来ます。
「こんな封筒はありますか?」、「こんなイメージで印刷出来ますか?」などご質問がございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。
会社用封筒を注文するなら、【東邦美術工芸社】にご連絡下さい。【東邦美術工芸社】では、4~14営業日での納品が可能ですが、さらに短い納期をご希望されているお客様には、納期日の調整に関するご相談もお受け致します。商品の短納期をご希望の企業様は、お気軽にご相談下さい。
企業に勤めていると、仕事の関係でお得意様や顧客へ手紙を送る機会も多いかと存じますが、その際に便箋の折り方や封筒への入れ方で悩んでいる方もいらっしゃるのではないでしょうか?
そこで今回は、封筒の種類に合わせて、便箋の折り方や入れ方についてご紹介致します。
長形・角形封筒の場合は、「3つ折り」、「4つ折り」の2種類の折り方がおすすめです。まず、3つ折りは、便箋を下部から上部に3分の1くらいの割合で内側に折り重ねていきます。封筒への入れ方は、封筒を裏返しにしてから、折った便箋の書き出し部分が右上に来るように入れます。
4つ折りは、便箋を半分に折ってから、再度半分に折り上げます。封筒に入れる際には、3つ折りと同様に書き出し部分が右上に来るように入れましょう。
洋封筒は、ポストカードや写真などを送る際によく使用されるタイプの封筒で、一般的に「2つ折り」や「3つ折り」がおすすめです。
3つ折りに関しては、上記の折り方と同様ですが、異なるのが封筒への入れ方です。洋封筒の場合は、封筒を表側にしてから、書き出し部分が右下に来るように入れましょう。2つ折りは、便箋を下部から上部にちょうど半分に折ります。封筒への入れ方は、文章の左下が、封筒の表から見て左上に来るように入れましょう。
【東邦美術工芸社】では、上記の封筒の印刷を承っております。封筒の貼り方や郵便枠入れ有無などの指定も可能ですので、オリジナルの会社用封筒を注文したいとお考えの企業様は、お気軽にご連絡下さい。
会社名 | 有限会社 東邦美術工芸社 |
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